歯がない場合でも、金属を使わず(メタルフリー)の治療で自然なブリッジを入れることが可能です。
症例 60代女性、前歯の被せ物が取れてしまった。真ん中の2本の歯の根を抜かなくては行けない状態です。抜歯後両サイドの歯を削り、型をとりオールセラミック・ブリッジで治療しました。
歯茎の歯周病治療を行い健康な状態にした上で歯の形を整え、型取りの準備をします。
ジルコニアブリッジフレームと最終補綴物のジルコニアブリッジです。
症例 50代女性、歯が動くのと前歯を奇麗に治したい。
右上の側切歯を抜歯して、ジルコニア・延長ブリッジで治療しました。
2015年2月25日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真