当院では、ワンランク上の入れ歯を患者様にご提供しています。患者様個々の歯茎,口元と顔貌に合わせて歯の形に色,歯肉も自然に再現可能です。もちろん従来の入れ歯より快適でフィットもよくなり、耐久性も増して丈夫です。是非、一度ご相談ください。
2014年5月31日 カテゴリ:入れ歯 審美機能義歯, 医院情報, 症例写真
当院では、ワンランク上の入れ歯を患者様にご提供しています。患者様個々の歯茎,口元と顔貌に合わせて歯の形に色,歯肉も自然に再現可能です。もちろん従来の入れ歯より快適でフィットもよくなり、耐久性も増して丈夫です。是非、一度ご相談ください。
2014年5月31日 カテゴリ:入れ歯 審美機能義歯, 医院情報, 症例写真
武蔵先生に褒めていただいた症例です。せっかくなんでGBRの写真です。犬歯部で垂直的に約4㎜。唇側に約2㎜です。
2014年5月28日 カテゴリ:インプラント治療, 審美インプラント治療, 症例写真, 骨造成
コンポジット・レジンは歯を詰め治療の時に使用するしか材料です。保険適応のものと、保険外の自由診療に使用する材料に分かれます。保険外の材料の方が強度、対摩耗性、対劣化性がよく、色調も豊富で天然歯のように再現可能です。ただし、治療を成功させる為に一番に重要なものはズバリ、歯科医師の充填する(詰める)経験と技術です。
20代男性、スキーに行って転倒し前歯を折ってしまった。近医で応急処置でレジン充填を行った。その歯の色の改善を求めて来院。
削ってラミネート・ベニアも検討しましたが、年齢が若いこととなるべく歯を削らないで治したい希望により、ダイレクト・コンポジットレジンで修復治療を行いました。
ダイレクトコンポジットレジン修復(エステライト・プロ使用)
2014年5月26日 カテゴリ:審美コンポジットレジン修復, 症例写真
当院では、患者様ごとに滅菌処理をした清潔な状態の器具を使用しています。ウイルスなどに感染するリスクはありません。
滅菌済みの切削器具を患者様ごとに提供出来る理由があります。それは、クラスBのオートクレーブ(DAC プロフェッショナル)を設置していること。切削器具の滅菌器(DACユニバーサル)があるからです。
詳しく説明します。切削器具の滅菌方法は2つあります。
一つ目はクラスBオートクレーブです。従来の日本で普及した滅菌器はヨーロッパ基準のクラスNです。これはクラスBとは違い非包装の固形物の滅菌しかできません。切削機器のタービンヘッドを袋に入れたりしても、そのままでも中までは滅菌できていません。
一方、クラスBは固形物、中空、多孔性などあらゆる種類の被滅菌物の滅菌。 包装物、非包装物のどちらにも対応しています。要するにこの滅菌器でないと切削器具の殺菌は不可能です。
もう一つの方法は、DACユニバーサルという切削器具専用の滅菌器です。これは、専用機ですのでもちろん完全に滅菌出来ます。
以上のどちらかの機器がない歯科医院では、切削器具の滅菌は出来ていません。多分9〜8割の医院はありません。当院は両方の機器を設置していますのでご安心して診療をうけてください。
伏見歯科医院
2014年5月19日 カテゴリ:医院情報, 衛生管理・感染対策
50代、女性。重度の歯周病です。歯周病治療の後にインプラント治療を行いました。上顎は歯周病により歯だけではなく歯槽骨と歯肉を喪失してしまいましたので、人工の歯肉付の歯になりました(入れ歯ではありません!固定性です)。
上顎16~25 インプラント・ブリッジ、下顎46,47 インプラント
2014年5月14日 カテゴリ:インプラント治療, 歯周病治療, 症例写真
今年の4月より、木曜日(終日)と土曜日の午後(17時まで)の診療も開始いたしました。副院長 伏見学のみの診療となります。予約制となっておりますが、急患も従来通りに随時対応してまいりますのでご来院の際はお電話にてご連絡ください。
術前術後。スライドを載せてみました。
23,24 Implant with GBR CTG 11,21 All-ceramic 22,23,24 All-ceramic Zirconia Bridge
25,26,27 PFM Bridge
2014年4月18日 カテゴリ:インプラント治療, 審美インプラント治療, 歯周形成外科治療, 症例写真
歯周病により、右下第一大臼歯の近遠心に骨吸収を認めます。エムドゲインを使用した歯周再生外科治療を行いました。まだ、期間が短いですが歯槽骨が再生しています。もう少し経てば歯槽硬線が明瞭になってくるでしょう。
術前レントゲン写真
術中
2014年4月18日 カテゴリ:歯周形成外科治療, 歯周病治療, 症例写真
久々の症例写真です。おかげさまで忙しくさせていただいてましてブログ更新大変です。前医院のY先生に、『マメな先生でないと無理ですよ。』と言われたのを思い出しました。なるほど、無理そうです!!
16,17インプラント(GBR+CTG)PFM、15PFM
44~47PFM Bridge
2014年4月15日 カテゴリ:インプラント治療, 審美インプラント治療, 歯周形成外科治療, 症例写真