3月22日 Dental Study Group from NADASAKIの講演会に参加しました。様々な分野の発表を聞けていろいろと参考になりました。また、多くの方と情報交換できとても有意義な時間を過ごせました。その中でもリップマッサージの話とナラティブアプローチがよかったですね。
2015年3月23日 カテゴリ:副院長 伏見学Blog, 歯科医師情報
3月22日 Dental Study Group from NADASAKIの講演会に参加しました。様々な分野の発表を聞けていろいろと参考になりました。また、多くの方と情報交換できとても有意義な時間を過ごせました。その中でもリップマッサージの話とナラティブアプローチがよかったですね。
2015年3月23日 カテゴリ:副院長 伏見学Blog, 歯科医師情報
歯の診査はもちろんですが、歯周病、歯列、噛み合わせ、顔貌など包括的に診査し診断します。また、患者様一人一人のご希望や治療期間、ご予算などを十分なカウンセリングを通じて把握します。これらカウンセリング結果と診査、診断から得られ科学的根拠に基づいた治療法を複数提示させていただき患者様にご納得いただける最善の治療計画を立案していきます。
治療計画より得られた内容を、より具体的に患者様に伝える為に診断用に形を変えた(ワックスアップ)模型からプロビジョナルレストレーションと言われる仮の歯を作製します。このプロビジョナルレストレーションは単なる仮歯ではなく、最終的に入る歯の前の段階です。これにより歯の形態や色調、噛み合わせ、清掃性、発音などあらゆる調整を行っていき治療が計画通りに行えているのか?もしくは修正が必要なのか?本当に患者様のご希望どおりの治療計画なのかが確認が出来ます。ですから安心して納得がいく治療が受けられます。
歯を削ることを、支台歯形成と言います。また、歯の型を取ることを印象採得と言います。この二つの診療は歯科医師の技術で大きく左右します。まずは、細部まで見えないと正確に歯を削れませんので拡大鏡(サージテルEVK800)を使用しています。これは10倍率で拡大していますので、通常裸眼では確認出来ない細部の虫歯から歯石や歯の凹凸まで確認出来きます。拡大鏡を使用することで裸眼で削った場合とは格段に正確に歯を削れるのと削りすぎや隣の歯を削ってしまうなどのことも防ぎます。次に、歯肉圧排といって歯と歯肉の間に細い糸を入れます。これにより、歯の型を取る時に歯の根元と歯肉の境目が明瞭に印象されるので適合の良い被せ物の作製が可能になります。また、型を取る材料も変形が少なく、細部まで再現出来るシリコン印象剤各種を組み合わせて使用しています。
歯科で使われるセラミックの種類も何十種類もあります。築盛していく陶材から、強度のあるジルコニア、e.maxに代表されるキャスタブルセラミックやプロセラ、セレックなどのCAD/CAMによる削り出しと様々です。また、歯の土台の補強にも現在はグラスファイバーを使用した物を用い、セメントや接着剤の選択にも最適で最良な材料を使用しています。このように、無数にある歯科材料の中から信頼出来る組み合わせを選択して使用していくことが審美歯科治療の結果に大きく影響していきます。これには豊富な知識と経験が必要になってきます。自由診療専門のクリニックで審美歯科を担当し、自ら歯科技工士を集め技工所を設置してきた経験を生かし的確な選択を可能にしています。
セラミックの歯を作るのは歯科医師ではありません。上記のような行程を経て、模型を提供し歯科技工士に作製してもらいます。模型だけでは患者様の情報が少ないので、歯の色形態、お顔や口元の写真を撮影し提供します。また、治療中のプロビジョナルレストレーションの情報も提供します。時には、診療室で立ち会いのもと一緒に診察しています。その後は、歯科技工士の技術と経験が関わってきます。現在は各々独立していますが長年仕事を一緒に行ってきた優秀で信頼の出来る5名の歯科技工士に作製を依頼しています。
Correct Designの五十嵐 智氏、工房ツェーネの辻野 恭弘氏、
Irodoriの小林 裕氏、大澤 敏広氏、WHITE ARTの荒井 幹雄氏
2015年3月7日 カテゴリ:審美セラミックス治療について
見えないところでも金属を使用しないで治療を行えれば、自然な歯の状態に回復出来ます。歯科治療の技術と材料の進歩により、10、20年前の治療とは全く次元の異なる治療結果が得られます。
症例をご覧下さい。30代女性。前歯の奇麗に治したいと来院。以前のレジン充填の変色とメタル(金属)ポストコアとメタルセラミックス(金属焼付鋳造冠)による歯の根元の変色。これらによる全体の歯ぐきの色調障害など。
右3本の前歯と左の犬歯をP.L.V、左2本の前歯と左臼歯をFiber CoreとAll-Ceramicsで治療
歯ぐきは何もしていなくても、金属を使用しないと明るくなります。
2015年2月27日 カテゴリ:医院情報, 審美セラミックス治療, 症例写真
金属の裏打ちのあるメタルセラミックスでは、どうしても再現出来ない色調があります。それは天然の歯にある光を通す透過性です。いわゆる明度の調整が難しくなります。そこで、オールセラミックスでの治療を行うと自然な歯の色の再現が出来、時には特殊な歯(変色歯)にも対応可能です。
症例40代女性、以前に治療した前歯の色調に不満があり来院。メタルセラミックスにより歯の基の部分の明度があわず浮いて見えます。また、歯の色が暗いのは先天性の歯の変色(テトラサイクリン変色歯)であるためです。
メタルコアも除去し、ファイバーコアへ。前歯2本をオールセラミックス(Procera)で修復
素敵な口元を取り戻しました。
2015年2月27日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真
ポーセレン・ラミネート・ベニアのご紹介です。(P.L.V/Porcelain Laminate Veneer)
前歯の大きな虫歯を詰める治療後に起きる見た目の悪さの改善、少しの歯並びの悪さや歯の形態、色調の改善などに非常に有効です。薄いセラミックを歯の表面に接着させる治療ですので、歯を削る料も非常に少なくて済むというメリットがあります。なるべく健康な歯質を残せた方が歯は長持ちします。
症例 30代女性、前歯の詰め物の変色による審美障害を訴え来院。前歯4本をポーセレン・ラミネート・ベニアで治療し患者様の素敵な笑顔を可能にしました。
2015年2月26日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真
歯がない場合でも、金属を使わず(メタルフリー)の治療で自然なブリッジを入れることが可能です。
症例 60代女性、前歯の被せ物が取れてしまった。真ん中の2本の歯の根を抜かなくては行けない状態です。抜歯後両サイドの歯を削り、型をとりオールセラミック・ブリッジで治療しました。
歯茎の歯周病治療を行い健康な状態にした上で歯の形を整え、型取りの準備をします。
ジルコニアブリッジフレームと最終補綴物のジルコニアブリッジです。
症例 50代女性、歯が動くのと前歯を奇麗に治したい。
右上の側切歯を抜歯して、ジルコニア・延長ブリッジで治療しました。
2015年2月25日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真
60代女性です。前歯を詰め物で直した後の変色、と元の歯の変色による審美障害です。前歯4本を極めて薄く削り、薄いセラミックス(ポーセレン・ラミネート・ベニア)を接着します。
歯の色調も白く、形態も丸みのある女性らしい歯に改善されました。
2015年2月25日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真
金属の詰め物を高強度のセラミック(e.max press)に置き換える治療を行いました。見た目も良くなりますが、歯とセラミックとの接着の向上により金属で直すよりも再び虫歯になるリスクも低減します。
金属からセラミックスに変えることで、歯の色も明るうなります。
43,44,45 Ceramic Inlay (e.max press)
2015年2月10日 カテゴリ:審美セラミックス治療, 症例写真
30代、女性 歯肉の腫れと出血あり。当院にて歯周病の治療を行った結果、歯周病が完治し健康な歯肉に戻りました。下の歯の歯茎に注目してください。また、歯周治療後にホワイトニング(オフィス・ブリーチ)を1回行っています。
2015年1月10日 カテゴリ:歯周病治療, 症例写真